坐骨神経痛が治らないのはなぜ?

最近、座骨神経痛の患者さんが多いです。

いえ、多くありません(どっちやねん。

坐骨神経痛で困ってます、と来られる方はいらっしゃいません。

治療の結果、座骨神経痛であることが判明するのです。

70代女性、主訴は違うものでしたが動作確認により右大腿部外側の痛みがあることが判明、「実は整体に通ってるんです」と白状(白状て!)されました。

続)主訴にないものを見つけられるのはなぜか?

通い始めて二ヶ月、週に一度行かれているそうですが。

が。

症状がまったく改善していないそうで。坐骨神経痛であるとの指摘もないそうです。

なぜ改善しないのか。

通院の頻度が週に1度だからです。

せっかく治療しても、1週間の間にまた元に戻ってしまうからです。

集中して治療して、まずは体のレベルをあげる。

正常な状態がデフォルトであることに近づいたなら、やっと治療の間隔をあけることができるのです。

症状が改善していないのに通い続けられているのも正直不思議なんですけどねー。

腰椎への氣鍼で痛みはその場でとれました。

が。

とれたからといって治療の間をおくと元の木阿弥ですので、間をおかず続けての治療が指示されました。

患者さんの意識に毅然として働きかけることも重要ですね。

 

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