トイレに置くといいものは?

右の胞肓のあたりがずっと痛いんすよ。

わかってるんすよ、椅子が悪いせいだって。督脈病症として治療もしていただいているのですが、3歩進んで2歩さがったり1歩進んで2歩さがるみたいな状況が続いています。

机に向かっていると、やはり痛みます。偏り病症ですので子午をやったらある程度おさまります。でも督脈病症ですから督脈を触ったほうがいいのですよねー。

しかし、もっと簡便な方法があります。

患部への氣鍼です。

みなさんご存知のように(知らんか)氣鍼医術の基本鍼法は

1:鍼を経穴上空に近づけるだけの「空中氣鍼」鍼法
2:触れるだけの「氣鍼」鍼法
3:刺入する「氣刺鍼」鍼法

刺さない鍼とも標榜していますが、瀉法の時はがっつり刺入することもありますので、刺さない鍼というのは正確ではないかもしれません。

氣鍼は鍼の深度で3つの段階に分けられます。

1:氣鍼① 約0.06ミリから0.09ミリの深さ(まぶたの厚さ)
2:氣鍼② 約0.1ミリから0.9ミリの深さ(手掌・足底の厚さ)
3:氣鍼③ 約1ミリから2ミリの深さ(真皮の厚さ・足底)

深度はどうやって決めるか、もちろん脉締によってです。

後方検脉の凄さ、わかるかなー?

適切な深度で患部に10箇所ほど散鍼をしますと、痛みがその場でとれます!!本治法なしでもかなり効果が持続します。

腰いてぇなあ、と思っても手が届くところに鍼がないと、つい放置しがちになってしまいますよね。

そこで葛野先生が実行されているオススメが、トイレに鍼を置くこと、です。

まさか自宅で和式トイレの方はもういないかと思いますが、洋式便座に座ったときに腰のメンテをすることを習慣づけるためにトイレに鍼を置くのです。

葛野先生は針山を置かれているそうですよ。

セルフメンテとともに氣鍼の威力のほど、ぜひご体感くださいませ♪

 

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