普通部(令和2年第1回)を開催いたしました

数あるブログの中から当”氣鍼医術症例ブログ”をご訪問いただきありがとうございます。

コロナ禍で休講が続いておりました氣鍼医術臨床講座、令和2年度の第1回をようやく開催することができましたので、その報告をさせていただきます。

開催日:2020年06月07日(日)

場所:漢医堂三ノ宮分院

講師:中村泰山

年度始めなので、当会代表葛野玄庵よりご挨拶。

新規に入学してくださった方もあるので、経絡治療とは何か、氣鍼医術とは何かについての基本的概念についての説明など。

普通部は3年で基本を習得していただくカリキュラムとなっています。初学者も3年生も(もしくは10年生も)同じ授業を受けますが、経験値の異なる同士で共有し合うことで学びが深くなります。

正しい脉診や押手を永遠にキープできるはずなどなく、毎回チェックして正確な手技を忘れないようにする必要があります。理論はオンラインででも学べますが、オフライン講座でしか学べないことですね。

脉診の可否は左右の虚実を正しく捕らえられているかどうかで判断します。

虚実が判断できるようになったら、次は子午診断です。子午診断は氣鍼医術の基本です。

2年生以上は奇経診断、本治法へと進めていきます。

最後は肩があがらないという主訴の受講生を他受講生が治療です。

これは氣鍼医術独自の後方検脉です。

後方検脉の凄さ、わかるかなー?

 

正しい脉診、押手をお伝えするには少人数でのきめ細やかな指導でなくてはなりません。初めて来られた日から、痛みをその場で除去する子午鍼法が可能となります。

経絡治療の経験が3年までの方を対象とした普通は毎月第1日曜、3年以上の経験者を対象とした玄庵塾は毎月第2土曜日です。単発受講も受け付けております。

 

最後までお読みくださりありがとうございます
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