2mm違っても効きません

みなさんご存知のように(知らんか)氣鍼医術が得意とする不問診断、問診なしでいろいろバレてしまいます(違。

不問診断のいいところは、患者さんの間違った思い込みに惑わされなくて済むということですね。またははっきりとした症状のない不定愁訴などにも対応できます。

患者さんの主訴にとらわれない不問診断のほとんどは腹氣鍼診断®によって始まります。

腹氣鍼診断®とは葛野玄庵が開発したこれまでにない全く新しい画期的、かつ合理的な本治法の”証”を決定する診断法。定められた腹部診断五穴にて、その「脉締」を得る度合い、順番をもって、経絡の虚実を診断し、六十九難の法則に則り証を判定する。また、同時に左右の適応側診断穴にて適応側(左右の内、補をなす側)も判定可能である。

診断五穴とは

  1. 中脘(肺の見所)
  2. 下脘(脾の見所)
  3. 巨闕・膻中(心、心包の見所)
  4. 期門(肝の見所)
  5. 気海(腎の見所)

これらのツボに鍼を置き、脉がどのように変化するかによって経絡の虚実を見定めるのです。

簡単でしょ。

いえ、簡単ではありません(どっちやねん。

これまでに1億回ぐらいうるさく言っているように、氣鍼医術はたいへん再現性の高いシンプルな理論なので、治療の成否を左右するのは押手と取穴の正確さなのです。

経験の長い方ほど、押手と取穴に長年の癖や思い込みがあることを看過されがちです。

1:56より葛野代表の取穴チェックです。基準となる鳩尾の場所が違っていると、あとは全部違ってしまいます。

このチェックはオンラインでは到底できないこと。理論の習得だけでできたつもりになっているそこの君!!

今一度、ご自身の押手と取穴を見直してみてはいかがでしょうか。

というわけで(どういう?)

夏季特別講座のお知らせ

氣鍼医術がご無沙汰の先生方もぜひお越しくださいませ。効かせられる技術をお持ち帰りください。

 

最後までお読みくださりありがとうございます
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
↑クリックしていただけると励みになります♪

Follow me!