とにかく検脉しまくりです♪

みなさんご存知のように(知らんか)氣鍼医術とは

一鍼一穴ごとに検脉し「脉締(みゃくてい)」を得ることをすべての診断・治療の基準とし、「証の決定」「選経・選穴」「手技」の的確性も判定し、補瀉術の正鵠をなし、生命力を強化する伝統鍼灸医術

です。

一鍼一穴ごとに検脉し
⬆︎
ここ、超重要。

なぜなら、望む結果(脉締)が得られなかった場合、どこが悪かったかをすぐに検証できるからです。

一鍼一穴ごとの検脉がないのは、藪に鉄砲を撃っているのと同じことです。

藪に鉄砲を撃ったら歯痛が治った話

氣鍼医術の治療がいかに検脉しまくってるか、それを動画でご確認ください♪

これは本治法の腎実瀉法が終わった後、腎実がちゃんと取れているかどうかを腹部の気海にて確認しているものです。

実が残っていれば、気海での検脉時に脉は浮きます。実がなくなっていれば脉は締まります(脉締)。

被治療者も自身の脉を確認しています。

こちらは督脈病症に対する背部氣鍼です。左手の押手を見ていただければ、補瀉をちゃんと考えて手技がなされているのがよくわかると思います。

背部氣鍼にはなんといっても後方検脉。

後方検脉の凄さ、わかるかなー?

右手で検脉しながら左手の押手で鍼の深さを細かく調整している様をご確認ください。

脉を診ずして何が鍼灸医術か!

氣鍼医術臨床講座では、手ずから押手・脉診の指導をさせていただいております。一鍼一穴ごとの再現性・整合性ある治療をぜひ皆様の臨床にお役立てくださいませ。

毎月第1日曜は経絡治療の経験が3年までの方を対象とした普通部です。単発受講も承ります。

 

最後までお読みくださりありがとうございます
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ 
↑クリックしていただけると励みになります♪

 

Follow me!