玄庵塾(令和元年第5回)を開催いたしました

数あるブログの中から当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただきありがとうございます。
経絡治療の経験が3年以上の方を対象とした玄庵塾の令和元年第5回を開催いたしましたので、その報告をさせていただきます。

この日の到達目標は「押手による検脉を確実なものとする」でした。当会の技術の進化はめざましく、指鍼から押手による検脉と鍼を使わない手技の採用により治療のスピードもどんどんあがっています。治療時間の短縮は患者の負担を減らすことにもなります。


理論がよくわかっている熟練者ほど、基本手技をおろそかにしがちな傾向にあることは否めません。目指す効果がなかったとしたら、それは知識の見直しの前に手技の見直しが必要です。


最近の講座では実習前に葛野代表による押手のチェックが行われるようになりました。どれだけ経験を積んでも、しなくてよい、ということはないですから。
ブログ記事の詳細解説。

謎の激痛の正体は?


腰の重みがあれば結石を疑うのは簡単なことであるが、鎖骨にまで痛みがあることでごまかされないこと。また弦脉か緊脉か、脉の種類も見極め瀉法の際の用鍼を決めること。補法以上に瀉法は症状の程度に対して意識的であること。


次はグループに別れて実習。


汎用性の高い背部の標治法についても徹底的に指導が行われました。


風邪の症状を訴える受講生は申脈ー後谿の交差で肺虚肝虚証でした。


のぼせの症状の受講生には目の周辺と督脈への処置が施されました。



毎月第1日曜は経絡治療の経験がゼロから3年までの方を対象とした普通部(葛野玄庵と中村泰山が交代で講師を勤めます)、第2土曜は3年以上の方が対象の玄庵塾です。
単発受講も承ります。お問い合わせ、お申し込みは

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