氣鍼医術臨床講座を開催いたしました

数あるブログの中から当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただきありがとうございます。氣鍼医術臨床講座の令和4年度第1回を開催致しましたので、その報告をさせていただきます。

開催日:2022/04/03(日)

開催場所:漢医堂/三浦ビルセミナールーム

講師:中村泰山/葛野玄庵

本年度より午前中は1年生と2年生以上の教室を分け、午後からはOBも含めての合同臨床実技という形式になりました。講師も中村泰山・葛野玄庵の2名が常時指導することとなり、講座の一層の充実を計ります。

何はともあれ脉をわかっていただくこと。氣鍼医術の治療の指標となる脉締をしっかりと理解して頂かなくてはなりません。

新しく入学されたお一人の方、You Tube で氣鍼医術を見つけてくださったそうで、取穴の指導がものすごく丁寧なことが決め手となったとのこと。

中村先生の指導は本当に丁寧でわかりやすいです!今年はこれまでより更にわかりやすく、初めての方も脉が締まる感覚をすぐにわかっていただけました。

新年度初日は盛りだくさん。抜き打ちテストと症例発表がありました。テストの出題者は管理人、葛野代表と中村先生にも受けていただきました。結果は後日報告させていただきます。

症例報告をしてくださったOさんは氣鍼医術を学んで2年目。訪問治療のお仕事をされています。

患者さんの主訴に対し子午鍼法で対応、治療効果ほぼ100%とのことで、子午の即効性は患者さんにも喜ばれている&驚かれているとのこと。

新入生の皆さんには2年目のOさんの活躍のほどがさぞかし励みになったと思います。

あとはひたすら実習です。姿勢や押手、取穴に細かいチェックが入ります。

指の場所や圧をちょっと変えるだけで脉が変化することに、初学者の方は一様に驚かれます。これは実際に体験していただかないとわからないことですね。

著しい進歩をとげている標治法のエース、督脈処置にもチャレンジしていただきました。その場で症状が霧散する即効性には誰もが驚きます。

本日の目標は、子午ができるようになること、でした。

子午拮抗経絡の仕組みだけなら僅かな時間で憶えられること。あとは子午をしっかりと効かせられる押手を意識することです。

治療する側にも治療される側にも驚きをもたらす子午鍼法、来月の講座までいっぱい練習してきていただけますように!

最後までお読みくださりありがとうございます。

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