目から血がでた、ツボは何を使う?

こんにちは、ちょっと前に動脈硬化系のあらゆる検査を受けて全て異常なしだった門前の小僧です。

ところが。

氣鍼医術の治療では揺るぎない脾虚腎肝実で脉はカチンコチン。

いかに検査がアテにならんかってことやね

というのは中村泰山先生のお言葉です。

検査はアテにならんのやで!!

ところで。

小僧は年に1回ぐらい目から血を出します。

結膜下出血といいます。初めての時はびっくりしました!だってビジュアル的にはかなりの衝撃。

眼科に駆け込んだものの、たいして心配ないとのこと。点眼薬の処方だけで終わりました。

なので繰り返していても気にせずにいたのですが。

が。

出血しているということは血管が破れています。破れた瞬間がわかるのです。

ほんまに「ブチッ」って音が脳内で響くのです。ま、この現象にも慣れてしまっていたのですが。

が。

今回は最初の「ブチッ」の4日後にまた「ブチッ」がやって来ました。目は赤いマンマです。

側頭部もなんか痛いです。子午で痛みは収まりますが、真っ赤な目は周囲にも迷惑です。

眼科に行きましたが、眼圧も異常なし。続けて来ちゃったんだねえ、で終わりです。

頭の血管が切れたらどうしようと怖くなり葛野先生に治療をしていただいたところ、証は心虚肺腎実、珍しく心虚なことに

なんか悩みでもあるの?

と心配していただけました。

さて本治法、経金穴だったら風邪というように病症で使用穴が変わりますが、この日は栄火穴でした。

出血してるから栄火穴とは分かりやすすぎる!

ちょっと前に下血したんですが、その時に治療してもらってたらやはり栄火穴だったかもしれませんね。

今度下血したら、すぐに治療をしてもらいにこよう!と堅く心に誓った次第です(ま、目から出血するというのは血管が硬くなってるシルシ以外の何物でもないそうですが。

本治法における使用穴の定め方

五行穴には井栄兪経合とそれぞれ心窩満・身熱・体重筋痛・喘咳寒熱・逆気泄の症状に対応しています。

氣鍼医術では用鍼を決めるのと同じように、用穴も脉締によって選定します。

井栄兪経合いずかのツボに当たりをつけそのツボに指をあてます。脉が締まれば用穴としてふさわしい、締まらなければ他のツボに変えるべきと判断します。

※文中画像動画、いずれも本文とは関係ありません

最後までお読みくださりありがとうございます。

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