産婦人科処☆漢医堂

2月20日土曜日、はり医術処・漢医堂はまるで産婦人科であった。
妊娠中で安産治療患者さんが2人、不妊治療が2人、そして不妊治療見事成功で生まれた生後6か月の赤ちゃん連れが1人と、まるで産婦人科医院の待合室の様相を呈していた。

赤ちゃんを抱いた患者さんは先輩らしく、妊娠成功に至る経過を語り、不安を持つ後輩患者らの質問に次々と答えてくれていた。
余談だが、かつて私の鍼灸学校の校長は石野信安先生という産婦人科の医師であった。この先生は「安産灸の研究」を産科学会で発表した先駆者だった。
鍼灸医術は「内・外科的全科」領域だといったのは竹山晉一郎師だが、漢医堂の現状はまさにその通りである。泌尿器科・内科・整形外科・産婦人科・耳鼻咽喉科・呼吸器科・循環器内科などなどの病症が次から次に来院する。
まさに総合診療科とでも言いますか。
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