再会の場が通夜の席とならぬように

私はなぜ休みなく診療しているのか〜鍼灸師としての生き方〜
忘れもしない32、3年前のことだ。休診日の朝、買い物に出ようと車のエンジンをかけたところに近所のおばあちゃんが膝をかばいながら歩いてきた。
「すいません、休診日で今から出かけるのでまた明日きてください」、がっかりした風のおばあちゃんはゆっくりと元来た道を帰って行った。そしてそれっきりそのおばあちゃんが来ることはなかった。

漢医堂三ノ宮分院待合室
やがて再会したのは2年後のそのおばあちゃんの通夜の夕べであった。「あの時は本当にごめんなさい」と正座しておばあちゃんとご家族に頭を下げた。
以来「鍼灸医術」を標榜するならば、いつでもどこでも正月もなくできる限り患者さんに対応すると心に決めただから体調を整えながらできる限り自分満足 患者満足で歩き続けたいと考えている(もちろん休診を予定しゆっくりさせてもらう日もあります)。
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