2:肩を触らずに肩こりを治すには?

さ、彦摩呂の口調でみなさんご一緒に。
研修生デーはネタの宝石箱や!

これ↓の続きです。

1:中風七穴


これ↑の続きです。
腰の重み、これまでは氣鍼でとっていました。背骨の凸凹をさぐり、へこみを補うのです。まさに凹を補うと平になるのです。平にする、とイメージしながらやることも有効ですね。
さて肩こり、これが左右どちらかの偏り病症ならば子午を使うのですが、左右が特定されてなくて単に「肩こってますねん」と言われたらどうするか。
みなさんご存知のように(知らんか)氣鍼医術独自の概念に督脉病症というものがあります。きちんとお伝えせねば、と思いながらまだ完全にそれを会得できていない私をお許しください(スイマセン、スイマセン。
大雑把にいえば、督脉を触ることによって治せる症状、督脉に病根があると判断するものです。デルマトームと近しいものがありますが、同じではありません。

肩こりなら頚椎の何番や、と問われ、えっと、えっと、とっさに答えられなかったダメ子ですが。
が。
脉締で調べたらええねん、と恵のアドバイスが!!
左手の示指で頚椎を5番から順番に押します。右手で検脉です。つまり、後方検脉です。

後方検脉の凄さ、わかるかなー?


後方検脉をして、脉が締まった場所、脉締を得られた場所に氣鍼をすればいいのです。
5番、6番、7番とやるまでもなく、5番でめっちゃ締まりました。6番、7番では浮きました。
頚椎5番に氣鍼をしたところ、肩こりは「楽になったわー」とのこと。

脉締便利!めっちゃ便利!!何番がどこの神経に対応してるとか憶えなくていいじゃないですか(待て、こら。
肩を触らずに肩こりを治せる、肘を触らずにゴルフ肘が治る、指を触らずにバネ指が治る、これが督脉病症です。
もっかい続く(今回の研修生デーはネタが豊富だった。
続き↓

3:メソナじゃないよ、メナソだよ♪


初出:2018/12/11
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