社(やしろ)本院の感想

数あるブログの中から当氣鍼医術症例ブログをご訪問いただきありがとうございます。
兵庫県加東市社(やしろ)の漢医堂本院の治療を見学された方から感想を賜りましたので紹介させていただきます。

一番最初に受けた印象はえ?ここ?って感じでした。
葛野先生からは田舎やでと聞いていましたが、まさかこんな場所でしているとはって感じでした。
次に患者さんに関する感想ですが、
症状に対してしっかり説明をしている、治療後のアドバイス、患者さんとの世間話でも患者さんに合わしている感じで患者さん自身も緊張している様子もなくリラックスした状態で治療を受けている感じでした。(私の身体の治療は先生にまかすって感じでした。)信頼関係がしっかり構築されているんだなと思いました。
鍼灸治療は患者さんとの信頼関係がとても重要で、信頼関係がないと患者さんは来院しなくなるし、継続治療もしない、単発で終わる、紹介もなしとなってしまうので、一番印象にあるのは患者さんとの信頼関係がしっかり構築されているんだなあと思いました。

治療に関しては、まず治療の流れがほかの治療院とは違う感じがしました。
経絡治療の先生方はだいたいは上向き→うつ伏せ→座位か、上向き→うつ伏せ→横向き→座位の流れだと思いますが、葛野先生は座位から始めてそのまま本治したり座位でまず票治をしてから上向きで本治をしたりしていました。
葛野先生にお聞きした所、患者さんは痛い所、凝っている所をまず触ってほしい、治療してほしいと思うから先に標治をしたりしていると答えてくださいました。経絡治療は本治はとても大切だが、患者さんの納得っていうのもとても大切だと感じました。

鍼治療では、患部を触らずに督脈に気鍼をして痛みをとっていたり、しっかり経絡の虚実を考えてそれに対して補寫をしていました。私の中ではこれが曖昧でしたので、とても新鮮ですごいなあと思いました。
経絡の虚実がわからないと本当の鍼はできないと思っていますので、それをしている葛野先生はすごいなあと感じました。
今回の見学で、私の中でですが、得るものがたくさんありました。
本当に感謝しかないです。
また社本院の見学に行きたいと思います。

最後までお読みくださりありがとうございます
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