普通部(令和元年第10回)を開催いたしました

数あるブログの中から当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただきありがとうございます。
経絡治療の経験がゼロ〜3年までの方を対象とした普通部の令和元年第10回を開催いたしましたので、その報告をさせていただきます。

基本中の基本、脉の浮・中・沈の場所の再確認。取穴の場所などもそうですが、わかっているつもりがだんだんと正解からずれてしまっている、というのはありがちなことです。確認の機会は多すぎるということはありません。

指腹でみるか、指目でみるかの質問には、福島弘道先生が指先に感覚がなかったために指全体で掴んでみていたという例があげられ、各自やりやすい方法で、との回答でした。



受講生のモデル治療です。偏り症状がなかったので、腹氣鍼診断®から始まりました。



証が正しく定まっていても、取穴が正確でないと求める脉となりません。1ミリ、2ミリの差が治療の成否を左右することもあります。経穴の場所を正しく捕らえられているか、部位をソラで言えるようにしておくことも必要です。



本治法が終わったあとは標治法でさらに脉を整えます。督脉への氣鍼、背部兪穴による裏本治も有効です。



ペアになっての実習です。



証がなかなか定まらないという問題、ほとんどは取穴や押手を見直すことによって解決します。



理論がシンプルだからこそ、手技や取穴の基本が重要となります。
少人数ならではの丁寧な脉診や取穴の指導、氣鍼医術臨床講座4月からの新年度講座を受講ご希望の方は kishin.ijutsu@gmail.com までお問い合わせください。

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