【症例報告】肺実の正体はウイルス性の邪?

淡路の 島の鍼灸院 の岡田泰彰先生からの症例報告です。 

40代女性

3日前に発熱39度、現在は37度台、喉の痛み、倦怠感、息苦しく息を深く吸い込む事ができない。

主訴は喉がとても痛くて声が出せない、水が飲めない程の痛みで、このままでは脱水になりそう。 とのこと。

脈診の結果、肺に多くの邪気(ウイルスや毒性のものが考えられる)を感じられる、心虚肺腎実証

 

肺と腎の経絡以外には鍼を添えるだけ。
刺した3箇所も、顔面の美容鍼用の極細鍼を体に使用。


背中に添えるだけの鍼とお灸を数カ所。


治療終わりには声がはっきりと発語可能で水分補給もほとんど痛みなく可能になりました。

呼吸も深く吸い込む事が可能になり、少しの倦怠感を残して帰宅されました。

 

数日後来院時は更に倦怠感が減少しており、仕上げの再発予防をして終了しました。

治療中は50回以上脈診をして施術が合っているか常に確認していますが、治療後の脈診により邪氣が抜けたか?自然治癒力は高まっているか?などを診察します。

 

良い脈になった状態でその夜睡眠を取る事は良質な睡眠と回復につながります。

氣鍼医術はその場での即効性と数日間回復し続ける素晴らしさを持ち合わせた施術なので、経絡を通してカラダの異常が起こっている根本的なところにまでしっかり届く手応えがあります。

 

岡田先生、報告をありがとうございました。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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