普通部(令和3年度第3回)を開催いたしました

数あるブログの中から当「氣鍼医術症例ブログ」をご訪問いただきありがとうございます。

経絡治療の経験が4年未満の方を対象とした氣鍼医術臨床講座の普通部、令和3年度の第3回を開催いたしましたので、そのご報告です。

今回の講座、ついに最大の難所である奇経です。

子午診断は虚している経絡を、奇経診断は経絡が実しているかどうかの診断に用います。

子午と奇形の結果に矛盾がなければ本治法へと駒を進めることができます。

従来の奇経は八総穴を用いますが、氣鍼医術の奇経診断で用いるものは八総穴にとどまりません。

氣鍼医術では、奇経診断に独自の平鍼を用います。

磁石が判定をしてくれるので、押手の出来不出来に左右されることがありません。

この平鍼は自分の押手の正しさをチェックするためにも役立ちます。

子午鍼法が氣鍼医術の基本です。子午拮抗経絡の考え方が奇経にも適応します。

子午、奇経の連動から本治法の証が確定します。

奇経は主穴・従穴が必ず上半身と下半身にわかれます。

その組み合わせがパズルのようとも称されます。初学者には悩ましいところです。

そこで中村泰山先生が開発した奇経カード。

これが感動の分かりやすさでしてね!!

わかってしまえばシンプルなシステム、となると治療の成否を左右するのはやはり推手となります。

だって平鍼(磁石)は判断にブレがないのですから。

押手の自己練習は野球でいうなら素振りのようなものです。

自分の押手が正しいかどうか、平鍼で確認をします。

子午、奇経から本治法の流れは、氣鍼医術の教科書でも学んでいただけます。

ご興味のある方はどうぞ手にとってご覧くださいませ。

通販

毎月第1日曜は経絡治療の経験が4年未満の方を対象とした氣鍼医術臨床講座の普通部です。単発受講も承ります。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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