コロナ禍で不登校は減るか増えるか

減るに5000円!
だって。
休校やん。行かんでええやん。行ったらあかんやん。
行かなくてはならないのに行けないのが不登校であるなら、行かなくていいんなら不登校ちがうやんねー。
コロナで不登校は減ります。少なくとも休校中は。

ちなみに、不登校はいつから始まったかご存知ですか?
それは。
不登校という言葉ができた時からだそうです。
なんや、それ!と言っているそこのあなた。
不登校という言葉ができるまで、不登校という概念は無かったそうなのですよ。
不登校という言葉ができてから、学校とは行かなくてはいけないもの、行けないのは困ったこと、≒病気、という風潮が固まってしまいました。

というわけで(どういう?)不登校を治せるのが氣鍼医術です。
いえ、治せません(どっちやねん。
氣鍼医術が治すのは起立性調節障害です。起立性調節障害が治ることによって、起きれなかった子が起きれるようになり、学校に行けるようになるのです。
起立性調節障害が治ることによって、不登校という現象からも解放されるのです。
どうやって治すのかって?

氣鍼医術独自の概念「督脈病症」とみなして、督脈に氣鍼を施します。場所、用鍼、鍼の深度等は後方検脈にて確認いたします。
https://kishinijutsu.com/2018/08/10/%e5%be%8c%e6%96%b9%e6%a4%9c%e8%84%89%e3%81%ae%e5%87%84%e3%81%95%e3%80%81%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%8b%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%83%bc%ef%bc%9f/
大椎付近の滞りがなくなり、脳への血流が改善されます。
その場で視界が明るくなった、頭重がとれた、と即効です。
督脈への氣鍼は標治法です。本治法の証をたてることにハードルの高さを感じていらっしゃる方にも、比較的すぐに効果のほどを感じていただけます。

不登校を治せる氣鍼医術です。

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