体温37度で治療の可否

さ、彦摩呂の口調でみなさんご一緒に。

研修生デーはネタの宝石箱や!
雨が降ろうが槍が降ろうがコロナが降ろうが患者さんが絶えることはありません。コロナを危惧して治療から遠ざかっていらっしゃる患者さんが心配です。
常連患者さんから電話が。
熱が37度あるんですけど、治療に行ってもいいですか?

さ、微妙なところです。37度の熱の原因がなんであるかはわかりません。
わかりませんが、それを下げることはできます。どうぞ、どうぞ、とお越しいただきました。
熱を放置して体調が悪くなるほうがよほど怖いですよね。
お酒を多めに嗜まれる方で、証はいつもの脾虚腎肝実。経金穴で脉締を得たので風邪の熱でしょう。
肺に邪があったので、中府、雲門に瀉法がなされました。
熱はその場で下がります。経金穴の威力です。

おかえりの際は柴葛解肌湯をお持ち帰りいただきました。

スペイン風邪当時、江戸最後の漢方医”浅田宗伯”の弟子、”木村博昭”という医師は一人の死者も出さなかったという。ちなみに”麻黄湯”柴葛解肌湯”など処方したという。鍼灸医術はどうだったのか記録が定かではない。しかし気鍼医術はインフルエンザも肺炎も治している。
葛野代表談

https://kishinijutsu.com/2020/03/18/%e3%82%b3%e2%97%af%e3%83%8a%e5%af%be%e7%ad%96%e3%81%af%e9%ba%bb%e9%bb%84%e6%b9%af%e3%81%a7/

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