頭痛消しの秘伝を伝授された患者さん

ほら、笑い話にありますやん。

病院の待合室で

◯◯さん、最近こぉへんなぁ

体調悪いんちゃう?

っての。

体調が悪い時こそ治療に行かなくてはならないのに、体調悪くて出かけることができないってのはなんというアンビバレンツ。

患者さんからよく尋ねられるのもそういうことです(どう?。

治療が終わってひと安心。

いえ、安心できません(どっちやねん。

家に帰ってまた症状が出たらどうしたらいいんですか?

また痛くなったらどうすればいいんですか?

帰るまでに電車の中で具合が悪くなったらどうしましょう!!

不安の種は尽きません。

熱が出たらこれを飲んだらいいですよ、ってお守りのように渡せるものがあるといいですね。

症状が出た際にすぐに治療できればそれに越したことはありませんが、残念ながらそういうわけにもいきませんし。

治してもらえたから大丈夫、と安心を持って帰っていただけるなら何よりです。

とある頭痛持ちの患者さん、頭痛消しの秘伝を伝授されました。

いえ、秘伝ではありません(どっちやねん。

また頭が痛くなったらどうしよう、と不安を訴える方に伝えられたのは、神門を指で抑えること。

そう、子午鍼法です。

偏頭痛はほぼ胆経が病症経絡。

胆経の拮抗経絡は心経、心経の原穴である神門を補うことによって胆経の実痛はその場で治ります。

患部を触ることなく症状がなくなる、子午の仕組みをご存知ない患者さんにも経絡の存在は感じていただけることでしょう。

 

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